ColdFusionにクロスサイトの脆弱性、アップデートが公開
Adobe Systemsが提供するウェブアプリの開発環境「ColdFusion」に深刻な脆弱性が見つかった。同社では、脆弱性を解消するプログラムの提供を開始している。
「ColdFusion 8.0.1」やそれ以前のバージョン、および「JRun 4.0」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることが判明したもの。任意のコードが実行される可能性があり、同社では脆弱性を解消するアップデートの提供を行っている。
今回の脆弱性は、ユービーセキュアが同社製品を通じて発見し、情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターがAdobeと調整を行ったという。
Security Update: Hotfixes available for ColdFusion and JRun
http://www.adobe.com/support/security/bulletins/apsb09-12.html
Adobe Systems
http://www.adobe.com/
(Security NEXT - 2009/08/20 )
ツイート
PR
関連記事
「NGINX JavaScript」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
推論サーバ「NVIDIA Triton Inference Server」に複数脆弱性
「Firefox 151」がリリース - 脆弱性31件に対応
「Drupal」が緊急更新を予定 - 数時間で脆弱性悪用の可能性
F5が四半期アドバイザリ、「BIG-IP」関連に多数脆弱性
LLMアプリ開発基盤「Dify」に複数のクリティカル脆弱性
「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
