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元勤務医が資格取得のため持ち出した患者情報が盗難 - 東京労災病院

東京労災病院に勤務していた医師が車上荒らしに遭い、患者の個人情報や医療情報が保存されたパソコンを盗まれたことがわかった。

4月7日から9日にかけて同医師の車が何者かに荒らされ、車内にあったパソコンが持ち去られたもの。被害に遭ったパソコンには、同院の患者約300人の氏名、ID、生年月日、年齢、性別のほか、病名や手術日、術式、麻酔方法などの医療情報が保存されていた。

同医師は2005年4月から2006年3月まで同院に勤務しており、麻酔科標榜医の資格取得にあたり厚生労働省に提出するための資料としてデータを持ち出し、個人的に管理していた。

同院では、対象となる患者に対し説明と謝罪を行っているが、紛失した情報の不正利用などは確認されていないという。

(Security NEXT - 2009/04/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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