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複数担当者による機器の監視に対応したアプライアンス - 沖電気工業

沖電気工業は、サーバ監視アプライアンス「DressUP Cockpit V3」を発売した。

同製品は、サーバの生存やリソース、プロセス、イベントの監視が行える中小規模システム向けのサーバ監視アプライアンス。サーバ50台、ネットワーク機器と合わせると100台まで同時に運用管理できる。

最新版では、システムごとにログの取得や保存、監視スケジュールを設定可能。担当者の権限や管理体制に応じて監視ポリシーを設定でき、アラートの通知先や通知方法についても個別に対応できるなど、柔軟性が向上した。

(Security NEXT - 2009/01/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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