Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アイ・オーのNAS製品「HDL-Fシリーズ」にCSRFの脆弱性

アイ・オー・データ機器のネットワークストレージ製品「HDL-Fシリーズ」に「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」の脆弱性が見つかった。

脆弱性が見つかったのは、「HDL-F160」「HDL-F250」「HDL-F300」「HDL-F320」の4製品。設定画面にCSRFの脆弱性が含まれており、ウェブ画面にログインした状態で不正なウェブサイトへアクセスした場合、同製品の設定が変更されたり、データが削除されるおそれがあるという。

同社が8月29日に公開したファームウェア「バージョン1.02」において、今回明らかになった脆弱性はすでに解消されており、同社では同バージョン以降へアップデートするよう呼びかけている。

アイ・オー・データ機器
http://www.iodata.co.jp/

(Security NEXT - 2008/11/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)