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案内メール誤送信で顧客のアドレスを流出 - プロバスケチーム

プロバスケットボールチーム「東京アパッチ」を運営する東京バスケットボール・プロモーションは、案内メールの誤送信により、顧客のアドレス695件を流出したと発表した。

誤送信が発生したのは、開幕戦やシーズンチケットを案内する顧客向けメール。8月26日に送信した際、アドレスを宛先に設定して送信したため、顧客のアドレス695件が表示された状態で送られた。送信直後に問題へ気付き、すぐに対象となる顧客へ謝罪のメールを送信、削除を依頼したという。

(Security NEXT - 2008/09/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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