Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

慶大でパソコン25台が盗まれる - 1台に学生の個人情報

慶応義塾大学は、およそ5カ月前となる2007年11月27日未明に、学生の個人情報が保存されたパソコンを盗まれていたことを明らかにした。

矢上キャンパス理工学部の研究室が事務所荒らしの被害に遭い、何者かにパソコン25台が持ち去られたもの。盗まれた1台に学生の氏名や学籍番号など2550人分が保存されており、一部には数学2科目の成績や出身校名が含まれていた。

紛失当時警察へ被害を届けたものの、個人情報の漏洩はないとしていたが、翌2008年1月にパソコン1台に学生の個人情報が記録されている可能性があることが判明、4月に入り漏洩が明らかとなったため事件を公表した。

同大では、関連する学生へ連絡を取り謝罪している。外部流出による被害の報告はなく、成績への影響もないという。

(Security NEXT - 2008/04/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

受託研修事業の受講者メールアドレスが流出 - 中部大
就職相談予約した学生情報が閲覧可能に - 九大
公開資料の非表示部分に個人情報、検索可能となり判明 - 同志社大
海外出張先で個人情報含むPCが鞄ごと盗難 - 金沢大
再委託先が個人情報含むファイルをメールに誤添付 - 愛知県
学生情報含むUSBメモリを紛失、ファイルにはパスワード - 名大
リモート授業で関係ない個人情報を共有 - 諏訪東京理科大
インターンシップ参加予定者の個人情報を誤送信 - 新潟県
メール誤送信でオープンキャンパス申込者のメアド流出 - 茨城キリスト教大
インターンシップ応募者の個人情報をメール誤送信 - 住友重機