「@SOLAショップ」の顧客情報流出に関するフォレンジック調査が終了 - 既存報告に変更なし
丸紅インフォテックが運営するオンラインショップ「@SOLAショップ」に不正アクセスがあり、顧客情報が流出した問題で、専門機関によるフォレンジック調査が終了した。同社によれば、これまでの調査結果報告との相違はなかったという。
同事件は、2005年6月13日から2007年7月28日にかけて何者かが同ショップに不正侵入し、会員の個人情報が流出したもの。流出件数は1万3966件にのぼり、氏名や住所、パスワードのほか、クレジットカード情報も流出した。
同社では、サーバの運用を委託していたトランスコスモスや第三者調査期間と連携して原因の究明を進め、昨年12月11日に結果を公表。サイトにおけるSQLインジェクション対策に脆弱性があり、不正アクセスを防ぎきれなかったと結論づけた。
その後、さらに同社では専門機関によるフォレンジック調査を実施。その結果、侵入経路や流出規模など、これまで実施した調査結果と相違点がなかったことが判明したとして今回公表した。
(Security NEXT - 2008/03/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
金融機関を装うフィッシングメールに警戒を - 報告が増加中
子会社で一部サーバがランサム被害、詳細を調査 - システムソフト
総務省の行政不服審査DB掲載裁決書に個人情報 - 沖縄県
燃料調達システムに不正アクセス、情報が流出 - 日本郵船
取引情報含むATMの記録ドライブ2台が所在不明 - ローソン銀
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
若年層向け合宿イベント「セキュキャン2026」のエントリーがスタート
「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
Palo Alto、「Cortex XSOAR」など複数製品で脆弱性を修正
