大阪府が事務局務める不用品交換サイトに不具合見つかる
大阪府が事務局を運営している大阪府リサイクル社会推進会議の不用品交換サイト「クルクルネット」に、メールアドレスが外部より閲覧できる不具合が見つかった。同府では、システムの修正を行っている。
同サイトでは、パスワードを忘れた場合、登録メールアドレスをウェブ上から送信することで、パスワードが案内されるシステムだが、メールアドレスを未記入のまま送信操作を行った場合、ウェブサイト上に利用者のメールアドレスが表示される不具合が見つかったという。
3月6日に職員がシステムチェックを実施した際に問題へ気が付き、ウェブサイトを閉鎖。同府では、システムの修正を実施している。
また、履歴より現時点の登録者については、情報が流出していないことを確認した。同府では、これまでの利用した21人に対し、謝罪のメールを送信する。
(Security NEXT - 2008/03/12 )
ツイート
PR
関連記事
国内で「MongoBleed」悪用被害は未確認 - 攻撃増加に要警戒
Veeamバックアップ製品に深刻な脆弱性 - 推奨環境ではリスク低減
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性1件を修正
システムにサイバー攻撃、患者情報など流出のおそれ - 徳島大病院
都立高で生徒情報含むデータをツールで誤共有
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
連絡メールで「CC」送信、半年で18回 - 新潟県
サイバー攻撃でシステム不正操作の可能性、影響範囲を調査 - ケイ・ウノ
SUSE「Harvester」インストーラに脆弱性 - 初期PWでSSH接続可能
「net-snmp」のトラップ処理に深刻な脆弱性 - 細工パケットでクラッシュのおそれ
