Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

駐車場に置き忘れて顧客情報含む書類を紛失 - 東京ガス関連会社

東京ガスは、1月20日に業務を委託している神奈川県大和市の関係会社が、顧客の個人情報を含む書類を紛失したと発表した。

同社がガス空調機器のメンテナンス業務などを委託しているガスターの従業員が、都内の駐車場でうっかり鞄2個を置き忘れて紛失したもの。鞄には、16枚の修理結果確認書が入っており、都内や埼玉県内の顧客16件分の個人情報が記載されていた。氏名や住所、電話番号のほか、作業内容や請求額などが含まれる。

また個人情報は含まれていないが、通信に用いる業務用携帯端末も含まれていた。同社によると、暗証番号が設定されており、ホストへ接続された形跡もなく、紛失判明後に使用不可の状態にしたという。

東京ガスでは、関連する顧客へ個別に連絡し、謝罪した。不正に利用されたとの連絡は受けていないという。

※お詫びと訂正……記事内の一部表現において、本報道とは関連がない企業名が誤って含まれていたため、削除いたしました。ご迷惑をおかけしました関係者および読者のみなさまにお詫びいたします。

(Security NEXT - 2008/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サイバー攻撃でシステム障害、影響調査や復旧進める - コタ
テキストエディタ「Vim」に脆弱性 - 細工ファイル開くとコード実行
「NetScaler ADC/Gateway」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
APIキーが外部流出、フィッシングメールの踏み台に - SaveExpats
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
脆弱性狙われる「BIG-IP APM」、国内で利用あり - 侵害調査など対応を
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
サーバがランサム感染、顧客情報流出の可能性 - ネクサスエナジー
委託先にサイバー攻撃、従業員などの個人情報流出の可能性 - ジョイフル
「OpenBao」に認証関連で複数のクリティカル脆弱性