Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

児童や保護者の個人情報含むUSBメモリが所在不明に - 多摩市

多摩市は、永山児童館を利用する児童や保護者の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失したことを明らかにした。

所在がわからなくなっているメモリには、同施設を利用する児童349人の氏名、学校名、学年、生年月日のほか、保護者319人の氏名、住所、電話番号、緊急連絡先などが記録されていた。

12月11日、同市の児童館担当職員が研修のためデータを持ち出して別の児童館で使用。その後18日にメモリを紛失していることに気付いたという。

同市では、関係者に対し文書を送付して謝罪。また保護者を対象に説明会を開催して、周辺地域のパトロール実施や、不審者から連絡があった場合の対応など、二次被害の防止策について説明会を実施する。

(Security NEXT - 2007/12/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

宣伝会議、不祥事ランキングを公表 - 求められる迅速な誠意ある対応
ビルシステムのセキュリティ対策カタログをリリース - CSSC
WP向けプラグイン「WP User Frontend」に深刻な脆弱性 - PoC公開済み
共同利用対象外の個人情報をグループDBに誤送信 - JFRカード
中学校教諭が車上荒らし被害、個人情報が盗難 - 習志野市
研究者狙うサイバー攻撃、講演や取材の依頼を偽装
「Apache DolphinScheduler」にコードインジェクションの脆弱性
10月は9月同様の大規模DDoS攻撃は観測されず - IIJ調査
ゼロデイ脆弱性に対処した「Microsoft Edge」がリリース
Go向けSAMLライブラリに深刻な脆弱性 - アップデートが公開