一太郎に再び脆弱性 - ゼロデイ攻撃をセキュリティベンダーが警告
ジャストシステムの人気ワープロソフト「一太郎」に対するゼロデイ攻撃を確認したとしてセキュリティベンダーが注意を呼びかけている。
セキュリティベンダーのSymantecが、トロイの木馬「Trojan.Tarodrop.F」を確認したもので、「一太郎」における未解決の脆弱性を攻撃するという。同ウイルスは、メールに添付され送信されており、誤って開くとバッファオーバーフローが発生し、任意のコードが実行されるおそれがあるという。
Symatecでは、危険度をもっとも低い「Very Low」としたが、一方でセキュリティベンダーのSecuniaは、活発に利用されているとしてアドバイザリで深刻度を最高ランクの「Extremely critical」に設定、注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2007/12/14 )
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