一太郎に再び脆弱性 - ゼロデイ攻撃をセキュリティベンダーが警告
ジャストシステムの人気ワープロソフト「一太郎」に対するゼロデイ攻撃を確認したとしてセキュリティベンダーが注意を呼びかけている。
セキュリティベンダーのSymantecが、トロイの木馬「Trojan.Tarodrop.F」を確認したもので、「一太郎」における未解決の脆弱性を攻撃するという。同ウイルスは、メールに添付され送信されており、誤って開くとバッファオーバーフローが発生し、任意のコードが実行されるおそれがあるという。
Symatecでは、危険度をもっとも低い「Very Low」としたが、一方でセキュリティベンダーのSecuniaは、活発に利用されているとしてアドバイザリで深刻度を最高ランクの「Extremely critical」に設定、注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2007/12/14 )
ツイート
PR
関連記事
メール送信サービスのアクセスキーを第三者が不正利用 - 衣料品会社
設定変更で他利用者情報が閲覧可能に - レジャー予約サイト
医療機器会社が手術室でのX線画像を保有、経緯を調査 - 金沢大病院
休眠中サーバがランサム被害、内部に個人情報 - システム開発会社
土木情報サイト、パスワード含む会員情報流出の可能性
注文の配送先情報を含むPCに不正アクセス - 楽天グループ会社
IBMの「AIX」「PowerVM VIOS」に多数脆弱性 - 修正版を提供
先週注目された記事(2026年8月16日〜2026年8月22日)
米当局、「Zimbra」脆弱性の悪用を警告 - 2026年5件目のKEV登録
調査票発送時の宛名に本来不要な国籍を記載 - 杉並区
