モーニングスターが不正アクセス被害 - 閲覧でウイルス感染のおそれ
金融情報サービスを展開するモーニングスターのウェブサイトが不正アクセスにより一時改ざんされ、その間に閲覧した場合、ウイルス感染するおそれがあったことがわかった。
感染するおそれがあったのは、オンラインゲーム「リネージュ」のパスワードなどを盗み出すウイルス「TSPY_LINEAGE.ACZ」。現在は駆除されて問題ないという。同社ではサイト利用者に対し、ウイルスのが感染していないか確認を呼びかけている。また原因や感染ルートについては調査中で今後報告するとしている。
今回感染が確認された「TSPY_LINEAGE.ACZ」は、今月はじめに発生したホームページ作成サイト「魔法のiらんど」の不正アクセス事件でも同様に埋め込まれたトロイの木馬。同事件も、今回と同様に閲覧者が感染するようウェブサイトが改ざんされていた。
(Security NEXT - 2007/07/24 )
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