Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NTTコムなど4社、「情報セキュリティ格付け制度研究会」を設立

NTTコミュニケーションズら4社は、情報セキュリティの格付け制度の確立を目的とした「情報セキュリティ格付け制度研究会」を設立した。

同研究会は、企業の情報セキュリティレベルを指標化する「情報セキュリティ格付け」の制度化を目的としたもので、格付投資情報センター、NTTコミュニケーションズ、松下電器産業および富士ゼロックスの4社が中心となり設立した。

企業の情報セキュリティをマネジメントの成熟度、テクノロジーのレベル、コンプライアンスへの取り組み状況といった観点から、記号や数値などを用いて指標化する。今後研究会では、テーマごとに各社の専門家が集まって検討し、評価基準の確立や格付けの提供形態をまとめる。

同制度研究会には、保険会社やシンクタンク、金融機関が参加を予定しており、総務省や経済産業省、情報処理推進機構についてもオブザーバーとして参加する。

(Security NEXT - 2007/07/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Docker API」狙う攻撃に注意 - 9月ごろより増加
非公開情報をメールに添付して誤送信 - 総務省
さよなら「Adobe Flash Player」 - 2020年末でサポート終了
前月比1.5倍のDDoS攻撃を観測 - IIJ
ハイブリッドIT環境向けMSS、SOARを活用 - 富士通
デバイス紛失にサポートする「ビジネス端末レスキュー」 - NTTドコモ
名刺交換機能に不具合、名刺情報が流出 - 東京ビッグサイト
患者情報約15万件含むUSBメモリを紛失 - 昭和大学病院
アーカイブファイル扱うPEARライブラリに脆弱性 - 「Drupal」も影響
「CentOS 6」がサポート終了 - 影響多大、動作環境ないか確認を