融資関連書類を事務所内で紛失 - 住宅金融支援機構
住宅金融支援機構は、融資情報など顧客情報を記載した書類を紛失したと発表した。
今回紛失が判明したのは、金融機関から顧客の融資内容を同機構へ知らせる「貸付実行通知書」8件やローン内容を変更した際に通知する「変更通知書」1件などあわせて9件。いずれも氏名や生年月日が含まれていたほか、貸付実行通知書では、住所や職業、収入のほか、融資金額や返済期間、物件情報など個人情報9人分や法人顧客の情報1件分が含まれていた。
これら書類は通常であれば事務所内で保管されているという。同機構では、持ち出した形跡がないとして、ほかの書類と一緒に誤って廃棄した可能性が高いと結論付けている。また関係者に対して事情を説明、謝罪した。
さらに同機構では、6月13日に職員が取引先の担当者へ連絡を行った際、一部メールアドレスがCCへ記載されていたことから、メールアドレスが流出する事故も発生している。事故判明後に関係者へ事情を説明、誤送付先に対してはメールの削除を依頼した。
(Security NEXT - 2007/06/20 )
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