Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セイコーエプソン、印刷物の取り違え防止やログ管理ソフトを発売

セイコーエプソンは、認証やログ管理など、印刷時の情報漏洩を防ぐ製品を、7月下旬より順次発売する。

7月下旬に発売する「Offirio SynergyWare 認証プロキシ」は、Active Directoryと連携することでプリント時のユーザー認証を実現するソフトウェア。受け取りに認証が必要となるため、他の書類へ紛れ込んだり、取り間違いなどを防止することができる。

またオプションとして、シンクライアント環境における認証印刷を実現するシステムや指静脈認証装置を組み合わせた生体認証印刷システムを8月上旬にリリースする予定。

印刷管理ソフトウェア「Offirio SynergyWare PrintDirector」は、印刷履歴として収集し、管理するセキュリティソリューション。8月上旬に発売を予定している。印刷を行ったユーザー、時間、印刷物など記録できる。複数プリンタの履歴をネットワーク上で一元管理可能。また印刷枚数の制限機能やレポート機能も搭載した。

(Security NEXT - 2007/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

委託先がランサム被害、サーバ内部に組合員の個人情報 - コープいしかわ
SAP、5月の定例アップデート15件を公開 - 2件は「クリティカル」
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
Adobe、「Adobe Commerce」など10製品に向けてアップデート
「FortiOS」にFortinet製ネットワーク機器から悪用可能な脆弱性
ビデオ会議ツール「Zoom」のWindows版などに脆弱性
キヤノン製プリンタ、複合機に情報取得の脆弱性 - 162モデルに影響
Apple、「macOS Tahoe 26.5」を公開 - 脆弱性79件を修正
会議ツール「Zoom」Windows向けクライアントに深刻な脆弱性
小学校教員がPCの校務画面をスマホ撮影、SNSに投稿 - 仙台市