Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

HPをリモート監視して改ざんを検知する「WEB P@TROLLER」 - ネットワールド

ネットワールドは、ホームページを外部から監視して改ざんや障害を検知するアプライアンス「WEB P@TROLLER」を6月13日より発売する。

同製品は、ホームページを遠隔地から監視して改ざんや障害を検知し、メールで通知するアプライアンス。KDDI研究所と神戸大学の森井昌克教授による共同研究による改ざん判定アルゴリズムを組み込んだことで、正規の更新と改ざんの判別を実現している。また、ダウンロード時に受け取るエラーメッセージやダウンロード速度などで障害の発生も検知できる。

サーバの設定変更や専用のソフトは必要なく、サーバのトップページを監視先に指定するだけで、自動的に監視すべきファイルを選択することが可能。ホームページ間のリンク構造を全探索する機能により、ファイル種別の統計値、リンク切れ、遅延ファイルなどを把握でき、ホームページの品質管理にも利用できる。

(Security NEXT - 2007/05/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

連日「Chrome」が緊急アップデート - 前回未修正のゼロデイ脆弱性に対処
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
役員の業務依頼を装うフィッシング攻撃で被害 - マリモHD
個人情報含むメールを外部関係者へ誤送信 - 工業所有権情報・研修館
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
「AdGuard Home」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
海外子会社にサイバー攻撃、経路や影響を調査 - 河西工業
GitLab、セキュリティアップデートを公開 - 脆弱性15件に対応
Veeam製バックアップ管理ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートが公開