Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通顧客の個人情報638件がインターネット上へ流出

富士通の顧客情報が、ファイル交換ソフトを通じてインターネットへ流出したことがわかった。

富士通よりコンピュータの修理を受託していた富士通ゼネラル関連会社従業員のパソコンを経由してインターネット上へ流出したもの。流出したデータは、2001年10月から2002年4月までの間に同社製コンピュータを修理した顧客情報の一部で、氏名や住所、電話番号など638件の個人情報が含まれる。

11日の時点で不正に利用されたとの報告はないという。富士通と富士通ゼネラルでは、関連する顧客に対して書面を通じて個別に事情を説明、謝罪するという。

(Security NEXT - 2007/05/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

年末年始に個人情報の紛失3件が判明 - 大阪市
情報セキュ監査人が選定した2021年のセキュリティトレンド
緊急事態宣言の再発令に早くも便乗、「特別定額給付金」フィッシングに注意
ソフトバンク元従業員が逮捕 - 技術情報を転職先に持ち出しか
対象地域拡大する緊急事態宣言、テレワーク実施時はセキュ対策徹底を
SAP、1月の月例パッチをリリース - 深刻な脆弱性へ対処
「UCカード」利用者狙うフィッシング - 利用状況確認とだます手口
2020年12月は個人情報関連の事務処理ミスが22件発生 - 横浜市
「Apache Tomcat」にソースコード漏洩のおそれ - 11月更新版で修正済み
セキュリティ人材育成や流動化で協業 - JTAG財団とJNSA