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北九州市内で教師が相次いでひったくり被害に - 生徒の個人情報盗まれる

北九州市内で、市内の小学校や中学校の女性教師が相次いでひったくりの被害に遭い、生徒の個人情報が盗まれている。いずれも手さげ鞄を狙った犯行で、バイクが用いられている。

4月16日に戸畑区内で、同市立中原小学校の教師が帰宅中にバイクに乗った2人組に手さげ鞄をひったくられた。鞄には生徒28名の氏名、保護者の氏名、住所、電話番号などが記載された「家庭調査表」が入っていたという。

さらに4月20日、今度は永犬丸中学校教師が帰宅中、八幡西区内で同様にバイクに乗った男性に手さげ鞄を持ち去られた。生徒149名分の学年名簿のほか、音楽部の部員名簿19名分や生徒の調査書32名分など保存したUSBメモリが鞄には入っていたという。両校では、該当する全家庭を訪問して説明と謝罪を行った。

(Security NEXT - 2007/04/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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