Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

遠州鉄道、ウェブ会員への案内メール誤送信でアドレス137件を流出

遠州鉄道は、4月2日、国内旅行の企画、開催を行っている「バンビツアー」のウェブ会員へ案内メールを送信した際、誤ってアドレス137件が表示された状態で送信したと発表した。

誤送信が発生したのは、ウェブ会員向けの案内メール「お得なWEB特別企画スイーツバイキングと名古屋」。1999件を50回に分割して送信したが、そのうち159件のメールを宛先に設定して送ったため、受信者にアドレスが表示された状態となった。重複分が含まれるため、実際に流出したアドレスは137件だったという。

該当する会員に対し報告と謝罪のメールを送るとともに、誤送信メールの削除を依頼した。同社では再発防止に向け、メール送信業務全般を見直すとしている。

(Security NEXT - 2007/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

三菱電機にサイバー攻撃 - 子会社複数顧客の関連データが流出
日産証券、不正アクセス受けた取引システムを廃止 - 一部代替システムへ
「PHP 8.0.12」がリリース、権限昇格の脆弱性など修正
医療関係者のメールアドレスリストを案内メールに誤添付 - 科研製薬
不正アクセスで約57万件の迷惑メール送信 - 群大
個別の脅威調査に応じるチケット制サービス - カスペルスキー
2021年3Qの「JVN iPedia」登録数は3202件 - 3期連続で増加
マイナンバー含む給与支払報告書を誤送付 - 横浜市
個情委、自治体などのマイナンバー取扱状況を調査 - HDD廃棄や委託なども
群馬県、特別児童扶養手当受給者名簿を誤送付 - 「PPAP」裏目に