Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

画像スパム対策や情報漏洩防止機能を強化したメールセキュリティ製品 - ソニックウォール

ソニックウォールは、企業向けのメールセキュリティアプライアンスの最新版「SonicWALL Email Security 5.0」を、3月下旬より提供開始する。

同製品は、企業向けにスパムメール対策、フィッシング対策、コンテンツフィルタリング、ポリシー管理、コンプライアンス対策など、メールに関するセキュリティ環境を提供するアプライアンス。利用機能はユーザーの希望に応じてカスタマイズできる。

最新版では、イメージサムプリンティング技術の導入やデータベースの充実など、近年急増している画像スパムへの対策が強化された。また、メールの添付ファイルや件名、本文などをスキャンして、個人情報やクレジットカード番号など特定のキーワードを検出することでメールからの情報漏洩を防ぐ機能強化を実施。

そのほか、大量メール送信による攻撃をブロックするDoSプロテクション機能や、実在しないアドレス宛てに送られる大量のメールを制限するQoS機能なども搭載された。

(Security NEXT - 2007/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

前月を上回る200件のDDoS攻撃を2月に観測 - IIJレポート
ルータなどバッファロー製46モデルに脆弱性 - 一部サポート終了も
サイバー攻撃でシステム障害、影響調査や復旧進める - コタ
テキストエディタ「Vim」に脆弱性 - 細工ファイル開くとコード実行
「NetScaler ADC/Gateway」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
APIキーが外部流出、フィッシングメールの踏み台に - SaveExpats
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
脆弱性狙われる「BIG-IP APM」、国内で利用あり - 侵害調査など対応を
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
サーバがランサム感染、顧客情報流出の可能性 - ネクサスエナジー