Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

職員の個人PCから郵貯利用者の顧客情報219件がWinny流出 - 佐用郵便局

日本郵政公社は、職員の個人パソコンから郵便貯金利用者の顧客情報219件がWinnyを介してネット上に流出していたと発表した。

兵庫県佐用郵便局において発覚したもので、2002年7月当時の郵便貯金利用者219名分の顧客情報が流出したと見られている。以前、職員が自宅で作業するためにデータを持ち帰って保存したところ、ウイルスに感染したことによりWinnyを介して流出。同職員は、2年前に自宅パソコン内の業務情報を削除したと申請していたという。

同社では流出の対象となった顧客に対し説明と謝罪をするとともに、職員など関係者の処分を検討中だとしている。

(Security NEXT - 2007/03/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ランサム被害で個人情報流出の可能性 - エネサンスHD
「GUARDIANWALL MailSuite」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
「FortiAuthenticator」に深刻な脆弱性 - 認証なしでコード実行のおそれ
Fortinetのサンドボックス製品に深刻なRCE脆弱性 - 修正版へ更新を
Mozilla、「Firefox 150.0.3」を公開 - 脆弱性5件を修正
MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
ワンコインチケットの申込フォームで設定ミス - 佐賀バスケチーム
投票所で作成した衆院選投票録が所在不明 - 横浜市鶴見区
ランサム攻撃でシステム障害、一部業務に影響 - 医薬品卸