Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

案内メールの送信ミスでアドレス222件を流出 - 滋賀県

滋賀県が事務局を運営する「こだわり滋賀ネットワーク」において、2月22日に会員へ催し物の案内メールを送信した際、誤って全員のアドレスが他の受信者に確認できる状態となる事故が発生した。

誤送信が発生したのは、滋賀県農政水産部の環境こだわり農業課が送信した「環境こだわり農業フェア」お知らせメール。宛先に設定して送付したため、送信先のアドレス222件が表示された状態で送られた。そのうち85件は未着だったという。送信後に気付き、謝罪メールを送信し、翌日改めて謝罪の文書を送付した。

「こだわり滋賀ネットワーク」は、県内農産物の流通活性化を目的に運営されており、1200名以上の会員が参加しているという。

(Security NEXT - 2007/03/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

総務省、ネットトラブルの事例集に誹謗中傷に関するトピック追加
児童提出物を不適切に廃棄した小学校教諭など処分 - 新潟県
深刻な脆弱性「Zerologon」、「Samba」にも影響 - 設定確認を
ゆうちょ銀「mijicaカード」で約332万円の不正送金被害 - 54人から不正カードに
個人情報含む国勢調査の関連書類を紛失 - つくば市
「Emotet」に感染、なりすましメールが送信 - マルハニチロ
JR九州の会員サイトにPWリスト攻撃 - ポイント交換被害も
【不正チャージ問題】金融機関口座の取引履歴、「合算」表示に注意を
「ドコモ口座」経由の不正チャージ、172件2776万円に
岡三オンライン証券にPWリスト攻撃 - 資産売却や出金被害は未確認