Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学生約300名の個人情報含むPCなどが電車内で盗難 - 一橋大学

一橋大学の教員が電車内で盗難に遭い、学生約300名分の氏名や成績などが保存されたパソコンやUSBメモリが鞄ごと盗まれた。

同大学によれば、被害に遭ったパソコンとメモリには、同教員が担当した2005年度、2006年度の講義およびゼミの受講生約300名分の個人情報が保存されていた。学生の氏名、学籍番号、学部、学年、テストやレポートの成績などが含まれている。

同大学の教員が1月30日に帰宅する際、電車内で鞄ごと盗まれたという。被害届を提出したが、2月1日時点ではまだ見つかっていない。同大学では、個人情報の持ち出しを禁止していたが守られていなかったとして、周知徹底を図るとしている。

(Security NEXT - 2007/02/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ゴミ分別案内のチャットボット改ざん、不正サイトへ誘導 - 横浜市
小学校で児童の学齢簿などが所在不明 - 名古屋市
サーバがランサム感染、情報流出の可能性 - ランドブレイン
「Salesforce」のアクセス権限設定で不備 - コナミ関連2社
メールアカウントに不正ログイン、外部宛に不審メール - 拓殖大
「障害解消」の通知装うフィッシング - アカウント確認を口実に偽サイトへ誘導
ランサムウェア「Ryuk」にワーム化した新亜種
中小規模組織向けにエンドポイント保護製品 - カスペ
高校で卒業生の健康診断票が所在不明 - 東京都
米政府、「Exchange Server」の脆弱性対応で緊急指令