Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドマイクロ、ボット対策でCCCに協力

トレンドマイクロは、総務省と経済産業省が共同で運営するサイバークリーンセンター(CCC)へ技術協力を行うことを明らかにした。

CCCは、感染の拡大が懸念されるボットの感染活動を防止することを目的に総務省と経済産業省が設立。同センターでは、ハニーポットによりボットを捕獲し、未知のものについて駆除ツールを開発。感染ユーザーに対して駆除ツールを配布するなど、ISPやセキュリティベンダー、関連団体との有機的な連携により、ボットの感染拡大防止を目指している。

今回、トレンドマイクロは同センターが進めるボット対策に賛同し、ボット解析の技術協力を行うほか、感染予防プロジェクトにおける捕獲したボット検体の分析、パターンファイルへの反映など実施し、同活動を支援する。

(Security NEXT - 2006/12/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「Zimbra」の脆弱性に注意喚起 - 軍関係狙うゼロデイ攻撃も
「VMware vCenter Server」既知脆弱性の悪用を確認 - 米当局も注意喚起
先週注目された記事(2026年1月18日〜2026年1月24日)
サイバー攻撃で顧客情報が流出 - ザッパラスグループ会社
「Apache bRPC」に深刻なRCE脆弱性 - アップデートやパッチ適用を
キヤノン製スモールオフィス向け複合機に複数の深刻な脆弱性
部署導入の調査用端末でサポート詐欺被害 - 奈良県自動車税事務所
情報提供メールで誤送信、一部会員のメアド流出 - まちみらい千代田
全文検索エンジン「Apache Solr」に複数の脆弱性
個人情報8149件が流出、サーバに不正プログラム - プラ製品メーカー