Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

スイスのプライベートバンクが沖電気の虹彩認証を採用

スイスのプライベートバンク、Pictet & Cie銀行は、建設中の本社新社屋に沖電気工業の虹彩を利用した個人認証装置「アイリスパス-M」を採用した。

同建物の入退室管理システムは、システム全体をスイスのInterflexが担当し、独byometric systemsなどが協力して開発が進められており、2007年初旬よりシステムが稼動する予定。

今回採用となった「アイリスパス-M」は、カメラの前に立つと2秒以内に虹彩認証を行う装置。誤認識率120万分の1以下を実現しており、高セキュリティエリアの入退室用認証に採用された。インタフェースやシステム開発用に用意したSDK、ネットワーク対応などが評価されたという。

(Security NEXT - 2006/12/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

パスワード管理製品のmacOS版をリリース - カスペ
ファイル共有サービス「クリプト便」に「PCI DSS」対応オプション
CSCとグローム、医療業界向けセキュリティサービスで提携
水道管調査サイトで一般利用者に管理者IDを誤発行 - 神戸市
米子会社にランサム攻撃、データ流出の可能性 - 小森コーポレーション
グローバル拠点のサイバーリスクを評価するサービス - 東京海上日動
小学校教員がフィッシング被害、クラウドにスマホ同期の業務画像 - 生駒市
過去の助成対象者情報含むファイルを研究者などへ送信 - 佛教大
脆弱性「FragAttacks」が判明 - ほぼすべてのWi-Fi機器に影響
イベント案内メール誤送信でメアド流出 - 中高生向けコミュニティ