Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

高砂市民病院、病状など含む患者情報がWinny流出

高砂市民病院から、患者の個人情報や診療情報などが流出していたことがわかった。

流出が確認されたのは、床ずれを発症している患者69名分の氏名、診察券番号のほか、発症日や傷の程度、使用薬剤、治癒年月日といった診療情報も含まれる。同病院の職員がデータを持ち出して自宅のパソコンで作業をしていたところ、Winnyを介してネット上に流出したと見られている。

同院では、詳細な原因究明を行うとともに、個人情報管理体制を構築し、再発を防ぎたいとしている。

(Security NEXT - 2006/12/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「PHPMailer」に深刻な脆弱性 - 過去修正済みの脆弱性が再発
パスワード管理製品のmacOS版をリリース - カスペ
ファイル共有サービス「クリプト便」に「PCI DSS」対応オプション
CSCとグローム、医療業界向けセキュリティサービスで提携
水道管調査サイトで一般利用者に管理者IDを誤発行 - 神戸市
米子会社にランサム攻撃、データ流出の可能性 - 小森コーポレーション
グローバル拠点のサイバーリスクを評価するサービス - 東京海上日動
小学校教員がフィッシング被害、クラウドにスマホ同期の業務画像 - 生駒市
過去の助成対象者情報含むファイルを研究者などへ送信 - 佛教大
脆弱性「FragAttacks」が判明 - ほぼすべてのWi-Fi機器に影響