Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

PNC、Winnyの利用状況などを報告する企業ネットワーク診断サービス

プロフェッショナル・ネットワーク・コンサルティングは、企業ネットワークにおけるP2Pソフトやチャットなどの利用状況を診断する「PNC ネットワーク診断サービス」の提供を開始した。価格は9万8000円から。

同サービスでは、企業のゲートウェイに機器を設置した上でインターネット回線をモニターし、利用状況を診断するもの。WinnyやShareといったP2Pソフト、チャット、オンラインゲームなど、セキュリティ上問題があるアプリケーションや業務の効率を悪化させるアプリケーションによる通信を検出して報告する。

モニター期間は72時間で、診断終了後、同社の専門スタッフが調査ログを持ち帰って解析し、解析報告書とネットワーク診断書を作成、報告会を実施する。

(Security NEXT - 2006/08/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

NEC委託先にサイバー攻撃 - 顧客システムで障害、個人情報流出
委託先が顧客のメアド保存のPCを紛失 - 山陰合同銀
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
複数システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ユミルリンク
大会形式を刷新、2月に「SECCON Tournament」開催
社内の光回線申込受付管理システムで侵害、影響を調査 - ニフティ
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
NICTとMITRE、AIエージェントの脆弱性探索競技を12月に開催
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 3件が「クリティカル」との評価も
交通系IC「nimoca」の利用履歴照会サービスで個人情報が流出