Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

郡山信金の顧客情報、田村市の委託業者が運搬中に飛散させ一時紛失

郡山信用金庫は、顧客情報を含む書類の廃棄を委託した委託先において書類が飛散する事故が発生したと発表した。

同庫によれば、不要となった業務書類を廃棄する際、田村市船引清掃センターへ焼却を依頼しているが、同センターから処理を行う田村西部環境センターに運搬する際、運搬委託業者がコンテナから書類の一部を飛散させて紛失したという。コンテナの内部に積み上げた書類が振動でずれて、シートの隙間から飛び散ったという。

紛失したのは、船引支店で不要となった業務書類で、個人情報が含まれていた。ただちに同金庫や田村市の職員が運搬ルートの捜索を実施した。同庫では、飛散した書類は回収しており二次流出の可能性については否定している。

(Security NEXT - 2006/07/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サイバー攻撃で顧客情報が流出 - ザッパラスグループ会社
「Apache bRPC」に深刻なRCE脆弱性 - アップデートやパッチ適用を
キヤノン製スモールオフィス向け複合機に複数の深刻な脆弱性
部署導入の調査用端末でサポート詐欺被害 - 奈良県自動車税事務所
情報提供メールで誤送信、一部会員のメアド流出 - まちみらい千代田
全文検索エンジン「Apache Solr」に複数の脆弱性
個人情報8149件が流出、サーバに不正プログラム - プラ製品メーカー
GitLab、重要度「High」3件含むセキュリティ更新をリリース
「Java SE」にアップデート - 脆弱性11件に対処
GNU Inetutilsの「telnetd」に認証回避の脆弱性 - rootログインのおそれ