楽天オークション、配送や決済を匿名で行えるサービス
楽天オークションは、日本郵政公社の「あて名変換サービス」を活用することで、出品者と落札者が匿名で利用できるエスクローサービスを発表した。
同サービスは、ネットオークションにおいて、出品者と落札者の間で行われる商品の受け渡しや決済を仲介者が代行するもの。これまでは両者間で個人情報を開示する必要があったが、差出人および受取人の双方が氏名や住所などの個人情報を交換せずに郵便物を配送できる「あて名変換サービス」との連携により、匿名での利用が可能となった。
出品者は、氏名や住所の代わりに同社が指定した識別符合をラベルに記載し、郵便局に持ち込む。郵便局側では、受取人となる落札者と符合をマッチングさせ、配達する。決済も、「楽天オークション専用決済口座」を介して行われるため、個人情報や口座情報などの開示が不要となる。
(Security NEXT - 2006/07/07 )
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