ガルフネット、迷惑メール対策サービスを7月より提供
ガルフネットは、企業を対象とした迷惑メール対策サービス「Gulf スパムセキュリティーサービス」を7月1日より提供する。
同サービスは、2重のフィルタリング機能を搭載したスパム対策サービス。外部サーバで独自のブラックリストにより送信元を確認。さらにメールサーバ上のメールをキーワードにより不適切な内容のメールを削除する。同社では約95%の迷惑メールをフィルタリング可能としている。
(Security NEXT - 2006/06/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「SUSE Manager」にRCE脆弱性、アップデートで修正 - PoCは公開済み
個人情報をメールで誤送信、半年後に判明 - 長崎国際観光コンベンション協会
学修システムに誤設定、仮保存の個人情報が閲覧可能に - 浜医大
財務事務所で個人情報含む書類紛失と誤送付が判明 - 静岡県
6月はフィッシング報告が減少、証券関連影響 - URLは増加
すかいらーく「テクアウトサイト」 - クレカ情報流出の可能性
Pythonの「tarfile」モジュールにサービス拒否の脆弱性
Apple、「macOS Sequoia 15.6」など公開 - 脆弱性87件を修正
「iOS/iPadOS 18.6」で複数脆弱性を修正 - KEV掲載済みの脆弱性も
「oauth2-proxy」に認証バイパスの脆弱性 - アップデートで修正