Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

国土交通省、出向者のPCから職員のメールアドレスリストなどがWinny流出

国土交通省は、出向中である職員の私用パソコンから、旧建設省が作成した職員のメールアドレスリストを含む同省関連情報が、Winny経由で流出したと発表した。

同省によれば、流出が確認されたのは同省の関連情報で、旧建設省が作成した職員のメールアドレスなど個人情報も含まれていた。流出したのは昨年の秋ごろと見られている。その時点ですでに同職員は退職しており、地方公共団体に出向中だったという。

同省では、今後、全職員に加えて出向中の職員に対しても業務関連情報の管理徹底を求めるとしている。

(Security NEXT - 2006/06/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
米当局、脆弱性8件の悪用確認 - 4件は3日以内の緊急対応求める
「SKYSEA Client View」などに権限昇格の脆弱性 - 修正を呼びかけ
松山市営住宅の入居者情報が流出 - 指定管理者がランサム被害
摂南大のサイトが一部改ざん、原因を調査中
顧客情報のCSVファイルを委託先に誤送信 - 東急リゾーツ&ステイ
「Junos OS」などに脆弱性 - 運用スクリプトを許可する環境に影響
振込依頼書1冊が所在不明、誤廃棄か - 呉信金
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開