Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

国土交通省、出向者のPCから職員のメールアドレスリストなどがWinny流出

国土交通省は、出向中である職員の私用パソコンから、旧建設省が作成した職員のメールアドレスリストを含む同省関連情報が、Winny経由で流出したと発表した。

同省によれば、流出が確認されたのは同省の関連情報で、旧建設省が作成した職員のメールアドレスなど個人情報も含まれていた。流出したのは昨年の秋ごろと見られている。その時点ですでに同職員は退職しており、地方公共団体に出向中だったという。

同省では、今後、全職員に加えて出向中の職員に対しても業務関連情報の管理徹底を求めるとしている。

(Security NEXT - 2006/06/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

メルマガ送信サービスで情報流出、影響範囲など調査 - ディライトフル
個人情報の保存先を誤り、意図せず学生に共有 - 近畿大
配付名簿に不同意者の個人情報、法令を誤解釈 - 阿南市
「Plesk」のXML API関連に複数の深刻な脆弱性
MS 365アカウントや学生団体サイトの侵害が判明 - 富山県立大
紛失を隠蔽するため文書を偽造、職員を処分 - 海老名市
プリンタ「HP DeskJet 2800シリーズ」に脆弱性 - 機密情報漏洩のおそれ
リモートアクセスツール「UltraVNC」に複数の脆弱性
「Dell PowerProtect Data Domain」に143件の脆弱性 - 修正版が公開
「ColdFusion」や「Langflow」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局