PC監視ツールをWindowsサーバへ対応 - キヤノンSS
キヤノンシステムソリューションズは、クライアントPC管理ツール「PCGUARDIAN for Windows」を4月26日より発売する。
同製品は、クライアントPCの操作を監視、記録するソフトウェア。不正アクセスの抑止や事故発生時の原因究明などに活用できる。従来、同製品のサーバは、SolarisとLinuxサーバーのみの対応となっていたが、今回あらたにWindowsサーバーへ対応した。
(Security NEXT - 2006/04/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「IBM QRadar SIEM」に複数脆弱性 - 修正パッチをリリース
複数機器がランサム被害、調査を継続 - エースコンサルタント
「WordPress 4.6」以前へのセキュリティ更新を7月に停止
ゲームサーバ管理ツール「Pterodactyl Panel」に脆弱性 - 悪用の動きも
構成管理ツール「Salt」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「GeoTools」にXXE脆弱性 - 「GeoServer」なども影響
ランサムウェア被害による情報流出が判明 - 日揮ユニバーサル
イベント申込フォームで設定ミス、個人情報が閲覧可能に - 鎌倉市
「Roundcube」にアップデート - 前バージョンの不具合を解消
サイトが改ざん被害、仮設サイトを設置 - 日本体操協会