Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本データ通信協会の不正アクセス事件で元職員を逮捕

日本データ通信協会が不正アクセスを受け、同協会が運営する電気通信国家試験センターの個人情報が流出した事件で24日、元同協会職員が不正アクセス禁止法の容疑で逮捕された。

問題となった事件は、2006年3月に同協会のメールサーバが不正アクセスを受け、2006年度第1回工事担任者試験の申請者情報が流出したもの。さらに742名分の申請データが削除されるなど、被害が発生していた。

不正アクセスには在籍時のパスワードなどを利用したと見られている。同協会では、警察へ捜査協力をしていきたいとしている。

(Security NEXT - 2006/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「EC-CUBE」に脆弱性、クレカ情報流出被害も - 早急に更新や攻撃有無の確認を
サイバー攻撃でシステム障害 - 富士経済グループ
持出情報同期したクラウドアカウントがフィッシング被害 - 千葉大付属病院
会議室予約システムに不正アクセス、予約者情報流出の可能性 - 慶大
解約済印鑑票3497件が所在不明 - 沖縄海邦銀
在宅訪問診療所で患者情報含むUSBメモリを紛失 - 永平寺町
IoT機器や制御機器に用いるRTOSなどにRCE脆弱性「BadAlloc」
フィッシング報告数が過去最多 - 上位5ブランドで8割超
「VMware vRealize Business for Cloud」に深刻なRCE脆弱性
日産証券、情報流出を最優先で調査 - サービス再開時期は慎重に判断