研修医のPCから患者情報が流出 - 福井県立病院
福井県立病院は、研修医の私用パソコンがウイルスに感染し、患者32名分の個人情報がネット上に流出したと発表した。
他の医療機関から実習に来ていた研修医が、作業のため同情報を持ち出して自宅のパソコンにコピー。パソコンにはWinnyが入っており、暴露ウイルスによりネット上に流出したという。
流出したのは、同病院の患者32名分の情報。同病院では、患者情報を持ち出す際、匿名化を義務付けていたが、今回、氏名、年齢、病名、画像などが含まれていた。
該当する患者に対し個別に謝罪を実施。今後は規定の周知徹底を図って、再発防止に努めるとしている。
(Security NEXT - 2006/04/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に
ピックルボール情報サイトに不正アクセス - プラグイン脆弱性を突かれる
私的にシステム閲覧、身内に個人情報を漏洩した職員を処分 - 各務原市
講演会参加希望者向けのメールで誤送信 - 妙高市
「WinRAR」に脆弱性、過去の問題に類似 - 修正版をリリース
「FortiOS」のLDAP認証バイパス脆弱性、仮想パッチが公開
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
HTTP通信ライブラリ「Apache HttpComponents」に複数のDoS脆弱性
先週注目された記事(2026年6月28日〜2026年7月4日)
ウェブメール「Roundcube」、アップデートで複数脆弱性を修正
