Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立ソフト、暴露ウイルス感染で顧客情報や名簿がWinny上へ流出

日立ソフトウェアエンジニアリングは、同社顧客に関する情報や名簿が社員所有PCからWinny上へ流出していたことを明らかにした。

流出した情報は、同社が受託している顧客のシステム開発情報と社員が個人的に作成した名簿。名簿には百数十人分の個人情報が含まれていたという。

流出の原因はいわゆる暴露ウイルスの感染だった。同社では流出の拡大を防止するため、公表を慎んでいたという。同社では今回の事件を受け、情報が持ち出しについて一斉点検を実施したという。

(Security NEXT - 2006/04/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

手術画像を保存した記録媒体を紛失 - さいたま市民医療センター
ECサイトの会員管理システムで個人情報が流出 - ノジマ
問い合わせフォーム利用者などの個人情報が流出 - ヤクルト
NVIDIAのAIエージェント開発支援ツールに深刻な脆弱性
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
個人情報漏洩の個人向け被害者相談窓口を強化 - IPA