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統合管理ソフト「e-Care」上でWinnyを自動削除 - ソリトン

ソリトンシステムズは、Winnyの削除機能を備えた統合管理ソフトウェア「e-Care4.05」を発売した。

「e-Care」は、ウイルス定義ファイルの自動インストールやソフトウェアのライセンス管理、持ち込みパソコンの自動検出といった機能を備えた統合管理ソフトウェア。

「e-Care4.05」では、管理用ソフトとクライアント用ソフトで構成され、クライアントPC内のWinnyを検出。Winnyを発見次第、管理者への通知した上で自動的に削除する。

(Security NEXT - 2006/04/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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