横浜市で2件の漏洩事故、Winny上への漏洩も
横浜市で2件の個人情報漏洩事故が発生した。Winny上への情報流出事故も含まれる。
同市の業務委託先から児童関連委託事業の関係者名簿がWinny上へ流出していることがわかった。3月20日に外部から指摘を受け、流出が確認された。
流出した情報は、業務受託者の氏名や住所のほか、予算決算書、事業計画書、会議議事録なども含まれる。同市では委託事業者の担当者について研修を実施するなど事故防止を進めたいとしている。
一方で、同市は児童手当額改定通知書の1通の誤送付が判明。今回の誤送付は、同市港北区サービス課が、3月15日に「児童手当額改定通知書」187通を送付した際に発生したもの。
20日に受信した住民より2通届いているとの指摘を受け、同課課長と職員が誤送付先となった住民宅へ回収、同日本来届くはずだった住民宅へ届け、事情を説明した上で謝罪したという。
同書類に含まれる内容は、「保護者の住所」「氏名」「届出日」「児童数」「受給額」「変更開始年月」「変更理由」など。同市では、複数の職員で作業を行ったり送付枚数や封筒の数を確認するなど、再発防止に努めるとしている。
(Security NEXT - 2006/03/31 )
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