Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

オンラインワインショップの顧客情報流出、楽天では5件確認

ワイン販売を手がけるオンラインショップの顧客情報がWinny上へ流出した問題で、楽天は、注文確認メール5件の流出を確認したと発表した。

「カーブドヴァン萬屋」は、ヤフーのショッピングモール「Yahoo!ショッピング」へ出店しており、Winnyを介した8223件の顧客情報流出が明らかになっているが、今回、楽天では注文確認メール5件の流出を確認した。

流出したメールには、注文者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、購入商品情報などが記載されていた。楽天によれば、楽天市場の顧客情報については、クレジットカード情報が表示されないシステムを導入していたため、クレジットカードに関する情報は含まれていないとしている。該当する顧客に対しては、すでにメールで連絡したという。

楽天はでは、従来よりファイル交換ソフトの使用禁止やウイルス対策ソフトの利用を店舗側に求めてきたが、再度注意喚起を行って徹底させ、再発防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2006/03/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

PC2台に不正アクセス、マルウェア感染も - 日本通運
患者撮影データ含むPCが所在不明に - 松下記念病院
フィッシングの注意喚起を装う「フィッシングメール」
「Cisco NX-OS」に6件の脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
送信先顧客リストをメールに誤添付 - NTTデータ数理システム
中学校で遠足指導中に生徒名簿を紛失 - 横浜市
クラウド設定不備による情報流出は発生せず - freee
メール送信ミスで歯科医師のメアド流出 - 科研製薬
1月のフィッシングサイト、前年同月の倍に - 6割弱が偽ECサイト
テレビ通販サイトに不正アクセス - 関西テレビ関連会社