Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

名古屋銀行、顧客情報記載の伝票綴りが保管箱ごと所在不明に

名古屋銀行は、中村支店において、顧客情報が記載された伝票綴り約1万3000件分を、収納されていた保管箱ごと紛失したと発表した。

同行によれば、所在不明となっている伝票には、2003年2月および4月の取り引き分約1万3000件の顧客情報が記載されていた。顧客名、口座番号、取引金額などが含まれているという。2006年1月に保管書類の点検を実施した際、所在不明となっていることが判明した。

調査の結果、誤って不要書類とともに保管箱ごと廃棄処分した可能性が高いとしている。同行では再発防止に向け、顧客情報の管理体制や取り扱いの厳正化に努めるとしている。

(Security NEXT - 2006/03/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「PHP2Shell」汎用的なRCEは当面困難との分析 - 油断は禁物、他脆弱性との連鎖も
WatchGuard「Fireware OS」に複数脆弱性 - 7件がクリティカル
「VMware Cloud Foundation」に深刻な脆弱性 - 修正パッチを準備
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
「Sophos UTM」に深刻なRCE脆弱性 - EOLで手動パッチ必要
Ciscoの「ASA」「FTD」にDoS脆弱性 - すでに悪用も
複数予約サイトで侵害、顧客情報が流出か - 楽天トラベル
「So-net」の会員DB侵害、個人情報流出を確認
婚活情報ポータルサイトに無関係の個人情報 - 愛知県
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正