Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネットバンキングで665万円の不正振込みが発生 - 北陸労働金庫

北陸労働金庫は、同金庫のインターネットバンキング利用者のパスワードが盗まれ、約665万円の正振込が判明したと発表した。

同金庫によれば、石川県内の顧客のパスワードが盗まれ、約665万円が他の金融機関に不正に振り込まれていたことが、2月2日に判明した。

同庫では、個人情報流出はなかったとしている。また、ネットバンキングのユーザーに対し、利用状況を確認するとともに、口座からの振り込みなどをメールで通知する「電子メール通知サービス」への登録を行うよう求めるなど、注意を喚起している。

今後同庫は、従来から実施しているソフトウェアキーボードといった対策以外に、さらに有効な対策を導入したいとしている。

(Security NEXT - 2006/02/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「LiteLLM」に不正プログラム混入 - 認証情報漏洩やコード実行のおそれ
「Node.js」に脆弱性10件 - Brotli圧縮データの処理でRCEのおそれ
HPEの無線LAN向けOSに多数の脆弱性 - クリティカルが33件
番組宣伝システムでメディア関係者情報が流出か - フジテレビ
リクルートの中古車情報サービスで個人情報など流出か
キャンペーン事務局のシステムに不正アクセス、個人情報が流出 - 国交省
侵入検知エンジン「Snort 3」に複数の脆弱性 - Cisco製品にも影響
Ciscoのビデオ会議製品に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」の深刻なRCE脆弱性「PHP2Shell」 - 悪用試行を観測
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱