Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

中部電力、システム不備で振込用紙を誤送付

中部電力は、顧客情報が記載された2件分の電気料金振込用紙を誤って別の顧客に送付したと発表した。原因は、振込用紙封入システムの不備だったという。

誤送付された振込用紙には、顧客の氏名、住所、顧客番号、電気料金などが記載されていた。自動で振込用紙を封入するシステムの設定条件に問題があったため、誤って別の顧客の封筒に封入され、そのまま郵送されたという。

同社では、該当する顧客に対し謝罪した。またシステムの不備を修正するとともに、また、過去に同様の誤送付が発生していないか調査を実施するとしている。

(Security NEXT - 2006/02/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし