Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

地紋透かし技術で文書の改ざんを抑止 - 日立

日立製作所は、官公庁や金融機関向けに、地紋透かし技術を活用した「電子透かしプリントソリューション/改ざん検知」を発売する。

同ソリューションは、紙全体に任意のデジタル情報パターンを埋め込む「地紋透かし」技術を活用して、機密情報やその他重要文書などの改ざんを抑止するもの。印刷時に、印刷者や印刷日時、ファイル名などを埋め込むことで、文書の真正性確認が容易になるため、改ざんの抑止効果が期待できる。価格は210万円から。

また、すでに提供されている「電子透かしプリントソリューション/情報漏えい抑止」において、1枚の紙に複数のページを印刷する段組印刷機能や、印刷する文書全てに電子透かしを強制的に埋め込む強制透かし印刷機能などが追加された。価格は150万5700円から。

(Security NEXT - 2006/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

三菱電機にサイバー攻撃 - 子会社複数顧客の関連データが流出
日産証券、不正アクセス受けた取引システムを廃止 - 一部代替システムへ
「PHP 8.0.12」がリリース、権限昇格の脆弱性など修正
医療関係者のメールアドレスリストを案内メールに誤添付 - 科研製薬
不正アクセスで約57万件の迷惑メール送信 - 群大
個別の脅威調査に応じるチケット制サービス - カスペルスキー
2021年3Qの「JVN iPedia」登録数は3202件 - 3期連続で増加
マイナンバー含む給与支払報告書を誤送付 - 横浜市
個情委、自治体などのマイナンバー取扱状況を調査 - HDD廃棄や委託なども
群馬県、特別児童扶養手当受給者名簿を誤送付 - 「PPAP」裏目に