Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ハウステンボス、ショッピングサイトでメール誤送信 - 情報流出は発生せず

ハウステンボスは、公式ショッピングサイト「アールスメール」において、過去に商品を購入したことのある顧客に対し、入金確認メールを誤配信する事故が発生したと発表した。顧客情報の流出はなかったとしている。

同社によれば、誤配信の対象となったのは、2001年3月24日から2004年2月5日の間に 、同サイトにおいて商品を注文した顧客約840名。そのうち、宛先不明で戻ってきた150名を除いた約700名に同メールが届いたとしている。

同社によれば、プログラムに複数のバグが存在し、1月5日に入金確認メールを配信する際、配信先ではない顧客へメールを送信してしまったという。現在はシステムの修正も完了しており、注文の受付も再開している。

注文時に登録されたアドレスに直接届いたため、顧客情報の流出は発生しなかったとしている。今後はシステムの管理および作業手順を徹底して、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2006/01/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

アップデートでルータにセキュリティ機能を追加 - アライドテレシス
脅威情報を活用してC&C通信を検知するSaaS型サービス
応募企画を実現、セキュリティコンテスト「SECCONCON」開催
CODE BLUE 2021の講演者を発表 - 「ProxyLogon」発見者も登壇
系列販売店27社で同意なく個人情報取得 - トヨタのID登録で
SAP、複数の深刻な脆弱性を修正するアップデート - CVSS値が最高値の脆弱性も
「Citrix ShareFile」にアクセス制御不備の脆弱性 - 早急に更新を
スキー学校の案内でメールアドレスが流出 - 札幌のスキー場
個人情報誤表示、1647人に影響 - 山口県クラファンサイト
Adobe、「ColdFusion」「AEM」など16製品にセキュリティ更新