Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

大和証券SMBC、三井住友フィナンシャルグループ株を誤発注

大和証券SMBCは、委託注文を取り次いだ際、銘柄を誤り、三井住友フィナンシャルグループの株を誤って売約したと発表した。同社では同日中にすべて買い戻している。

同社によれば、他の銘柄について顧客より売り注文を受けたが、その際に銘柄を誤り、三井住友フィナンシャルグループ株を25000株を寄りつき時に誤って売り注文を出したという。

注文後、誤りに気が付いたが、間に合わず、113万円で1万3417株が約定。同社では前場中にほぼすべての株を買い戻したという。同社では株価へ影響を与えた可能性があるとし、事実を公表した。

同株の寄りつきは、前日終値より安い113万円で寄りついた。その後上昇し前引には119万円まで上昇した。後場は118万前後でもみ合いとなり、終値は118万円だった。

(Security NEXT - 2006/01/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Node.js」に脆弱性10件 - Brotli圧縮データの処理でRCEのおそれ
HPEの無線LAN向けOSに多数の脆弱性 - クリティカルが33件
番組宣伝システムでメディア関係者情報が流出か - フジテレビ
リクルートの中古車情報サービスで個人情報など流出か
キャンペーン事務局のシステムに不正アクセス、個人情報が流出 - 国交省
侵入検知エンジン「Snort 3」に複数の脆弱性 - Cisco製品にも影響
Ciscoのビデオ会議製品に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」の深刻なRCE脆弱性「PHP2Shell」 - 悪用試行を観測
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
米当局、「PHP脆弱性」の即修正を勧告 - 困難ならオフラインに