Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NECフィールディング、82件の顧客情報をネット上に流出

ウイルスに感染により、NECグループ会社であるNECフィールディングの顧客情報82件や社内資料などがWinnyネットワーク上に流出した。

社員の仕様パソコンへウイルスが感染し、Winnyへ流出したもので、販売したIT機器の保守に関する情報や見積書などが流出。また、保守マニュアルや修理手順書などの社内資料も含まれる。該当する顧客に対しては、個別に連絡して事実説明と謝罪をした。

NECグループでは、個人用パソコンで業務関連データを扱うことを禁止していたという。今回の流出事故を受け、グループ企業全体で情報管理のルールを再徹底したいとしている。

NECフィールディング
http://www.fielding.co.jp/

(Security NEXT - 2006/01/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
小学校で児童の個人情報含む絵画作品を紛失 - 大阪市
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
システムにサイバー攻撃か、影響範囲を調査 - 日産化学
「SharePoint Server」の複数脆弱性悪用で対策呼びかけ - 米当局
データ分析可視化製品「Ivanti Xtraction」に複数脆弱性
「FortiOS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認