リトルアンデルセン、オンラインショップのサーバに不正アクセスで顧客情報流出
リトルアンデルセンは、同社ショッピングサイト「キッズオンライン」を運用しているサーバが不正アクセスを受け、顧客情報6725件が流出したと発表した。
サーバの保管運営を委託しているNECネクサソリューションズより、11月29日に不正アクセスの形跡があるとの報告を受け判明したもの。サービスを即時停止し、調査を開始したという。
調査の結果、不正アクセスは11月6日に行われていたことが判明、SQLインジェクションによる攻撃だったという。流出したデータは顧客6725名分のIDまたはメールアドレスとパスワード。住所、氏名、クレジットカード情報などについては、現在のところ流出は確認されていない。
同社では、該当する顧客に対しては事実報告と謝罪のメールを送信。また、専用の窓口を設置した。さらに警察へ被害を相談するとともに、監督官庁である経済産業省へ報告。現時点でカード情報の漏洩は確認されていないが、カード会社に対しても事故を通知した。
同社では現在も原因などの調査を進めている。現在、サービスの再開時期は未定で、原因究明を行い、再発防止策を実施したのち、再開したいとしている。なお、同社の楽天支店については通常通り営業するとしている。
(Security NEXT - 2005/12/08 )
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