Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

秘密分散法を採用したメールソフトを発売 - 日立

日立製作所は、秘密分散法によりメールを複数に分割して送受信することで情報漏洩を防ぐセキュリティソリューション「メール割符」を11月1日より発売する。

同製品は、データを複数に分割することで漏洩を防ぐ秘密分散法をメールに応用したもの。専用のUSBフラッシュメモリに搭載されており、パソコンに差し込むだけで起動、利用できる。

メールの本文および添付ファイルを割符化して送信するとともに、受信しても専用メモリがないと復号化できない。また、パソコンには分割された状態で保存されるため、盗難時にも情報の漏洩を防ぐことができる。

価格は、ソフトウェア内蔵のUSBフラッシュメモリを含む、10ユーザーライセンス分の基本セットが36万7500円から。

(Security NEXT - 2005/10/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

作業手順が曖昧、個人情報を誤って他省庁に送付 - デジタル庁
「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
海外子会社に不正アクセス、影響範囲など調査 - ヨネックス
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
EC構築サービス「ショップサーブ」、購入者や店舗の情報が流出
個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
Cisco、アドバイザリ12件を公開 - 「Catalyst SD-WAN」「IOS XE」に深刻な脆弱性