Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ウェブ上でファックス番号を誤記載 - 1年以上気が付かず

松下電器産業は、同社がウェブサイト上で案内した「フィーリングアーツ研究会」のファックス番号に誤植があり、利用者が誤った番号へファックスを送付する事故が発生したと発表した。問題となったページはすでに削除されている。

誤送信された書類には、「氏名」「住所」「電話番号」「勤務先」など1件の個人情報が記載されており、同社では、該当する利用者へ経緯を説明した上で謝罪。また、誤って記載したファックス番号の所有者にも謝罪し、ファックスの破棄を依頼したという。

誤植があったページは、2004年5月より公開していたが、今回の事故まで誤植に気が付かなかったという。また、誤植されていたファックス番号の持ち主も今回以外にファックスが送られてきたことはなかったとしている。

(Security NEXT - 2005/10/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし