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RSAセキュリティ、ユーザビリティを向上した認証サーバーをリリース

RSAセキュリティは、認証サーバーの最新版「RSA Certificate Manager 6.6」を10月12日に発売する。

同製品は、デジタル証明書の発行や管理を行う認証局を構築できるサーバで、「RSA Keon Certificate Authority 6.5」の後継製品。

最新版では証明書ライフサイクル管理機能やレポーティング機能が強化されており、ユーザビリティが向上。証明書の有効期限が近づいた際にユーザーへメールで自動的に通知でき、管理者の負担を軽減できる。

(Security NEXT - 2005/09/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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