Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ニチイ学館、福島県立病院の患者情報221件を紛失

ニチイ学館は、受託している医療機関の患者情報を9月3日に紛失したと発表した。

同社によれば、医事業務を受託している福島県立大野病院の診療報酬委員会報告書が保存されたフロッピーディスクを同社社員が移動中に鞄ごと紛失したもの。患者氏名や診察月、再審査理由などのべ221件の個人情報が記録されていた。

同社では、警察へ紛失届けを提出。他の情報紛失の有無についても調査を進めており、判明次第報告するとしている。

(Security NEXT - 2005/09/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

国内で「MongoBleed」悪用被害は未確認 - 攻撃増加に要警戒
Veeamバックアップ製品に深刻な脆弱性 - 推奨環境ではリスク低減
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性1件を修正
システムにサイバー攻撃、患者情報など流出のおそれ - 徳島大病院
都立高で生徒情報含むデータをツールで誤共有
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
連絡メールで「CC」送信、半年で18回 - 新潟県
サイバー攻撃でシステム不正操作の可能性、影響範囲を調査 - ケイ・ウノ
SUSE「Harvester」インストーラに脆弱性 - 初期PWでSSH接続可能
「net-snmp」のトラップ処理に深刻な脆弱性 - 細工パケットでクラッシュのおそれ